Yahoo!オークション -「里見宗次」の落札相場・落札価格。。。里見氏は1904年大阪市に生まれ、17歳の時、単身渡仏。L.M.モンゴメリ その作品と生涯 近藤三千雄。パリの国立美術学校「エコール・デ・ボザール」を卒業間もなく、フランスのたばこ「ゴロワーズ」のポスターコンクールで1位となり、グラフィック・アーティストに仲間入り。超超稀本!ブック型マッチ・コレクター御用達「CLOSE COVER 」未読品。カッサンドルやポール・コランと共にフランス・グラフィック界の黄金時代を築いた一人として数々のポスターの名作を発表。希少 TOO MUCH Magazine 2 ホンマタカシ 日本語訳冊子付き。70余年の間に手がけた作品は2万点を超えます。アート・デザイン・音楽 The Soul of a Tree by George Nakashima。本展は卒寿記念展として里見氏の代表的ポスター、未公開の油絵など約40点と、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけて、良き時代にパリに住み、絵を学び、作品を発表した日本人画家、藤田嗣治、長谷川潔、佐伯祐三、岡鹿之助、高田力蔵、荻須高徳、猪熊弦一郎、小磯良平、宮本三郎、関口俊吾の作品約50点を展観、パリに生きた「ムネ・サトミ」の70余年の軌跡をたどります。A24 aftersun アフターサン パンフレット。(ただし、藤田嗣治作品は都合により図版掲載がありません。アート・デザイン・音楽 COMME des GARCONS MEMOIRE DE LA MODE。)監修:瀬木愼一(美術評論家、総合美術研究所所長)竹内次男(京都工芸繊維大学助教授)編集:毎日新聞社大阪本社文化事業部発行:毎日新聞社制作:ニューカラー写真印刷株式会社平成6年(1994年)5月20日発行127ページハードカバー内容:あいさつ 主催者卒寿記念展におもう 里見宗次Une vie d’artiste: Munetsugu Satomi Christophe Zagrodzkiパリのムネツグ・サトミ クリストフ・ザグロツキ(元仏国立ポスター美術館学芸員)里見宗次の世界―一つの断面 竹内次男(京都工芸繊維大学助教授)図版里見宗次のパリ 瀬木愼一(美術評論家、総合美術研究所所長)年譜・関連年表作品目録会期・会場:平成6年5月20日~6月20日 大阪・ナビオ美術館6月22日~6月27日 北九州・小倉そごう9月8日~9月20日 東京・東武百貨店池袋店10月7日~10月25日 千葉・千葉そごう美術館